南紀の温泉
「海」「山」「川」のいで湯が揃う南紀。
日本三大温泉のひとつ、美しい海やレジャー施設が揃う白浜温泉を筆頭に、1800年以上前に発見されたという「湯の峰温泉」をはじめとする本宮温泉郷、紀州徳川家の湯治場でもあった龍神温泉、ほかにも海沿いや山間に湧き出す温泉。
和歌山・南紀エリアは温泉天国。時代を超えて滾々と湧き出る南紀の温泉をご堪能ください。
湯の峰温泉
熊野詣において湯垢離場として栄えた日本最古の湯。「つぼ湯」は公衆浴場としては世界で唯一、世界遺産として登録されております。
川湯温泉
川原を掘れば湯が湧きだす珍しい温泉。冬季には1000人入れるといわれる巨大な露天風呂「仙人風呂」が開設されます。
渡瀬温泉
川湯温泉の隣、四村川のほとりに広がる温泉地。ホテルや大露店風呂のほか、クアハウスやバンガロー、キャンプ場があり、アウトドアも楽しめます。
海・山の温泉
和歌山・南紀エリアは温泉天国。温泉地のほかにも海沿いや川沿い、山間など各地に温泉が湧きだしています。
温泉地マップ