南紀ほんまもん通信第20号(2004年11月26日) 南紀ほんまもん王国 TOPへ GO!

熊野古道の紅葉

秋と言えば紅葉。今回は、秋の熊野古道の雰囲気いっぱいの野中と、毎年のようにご紹介している「福定の大銀杏」をご紹介します。

中辺路町野中(継桜王子付近)
 標高500mの山腹にある、中辺路町野中の継桜王子付近です。継桜王子から秀衡桜にかけて、たくさんのもみじの木があり、昔ながらのかやぶき屋根の茶屋と合わせて雰囲気を楽しむことができます。
付近には「野中の一方杉」「野中の清水」などがあり、すぐ下の「野中の清水」へ下りることもでき、およそ20〜30分あればゆっくり散策するのにちょうどいいところです。
また、牛馬童子や近露付近からのウォークも初心者向けコースとして人気があります。当日もツアーがあったようで、付近で観光バスが2台待っていました。
付近の交通


龍神バス
明光バス
参考リンク

→熊野古道 近露〜小広コース

→和歌山県街道マップ
・滝尻王子〜継桜王子



●バスで来られる方に●
国道311号線の「野中の一方杉」バス停でおもしろいもの発見!龍神バスのバス停名は「野中の一方杉」ですが、明光バス(熊野古道スーパーエクスプレス)のバス停名は「野中の一方杉」。お間違えのないように。

また、龍神バスの「熊野本宮線」ですが、近露付近から2つのルートに分かれます。
旧道を通る路線(野中の清水バス停)と、国道311号線を通る路線(野中の一方杉バス停)の2種類がありますので、時刻表を確かめて間違えないように。

福定の大銀杏(中辺路町)
毎年のようにご紹介している「福定の大銀杏」。樹齢推定400年、幹の周囲5.3メートル、高さは22メートルの大きな木で、根本から4メートルで幹が数本に分かれ、「千本銀杏」とも呼ばれ、非常に形がきれいです。
熊野古道沿いではありませんが、牛馬童子のある「逢坂峠」にありますので、車で来られる方にはおすすめです。
11月25日現在、右の写真のように「あと一歩」という所ですので、12月上旬頃が見頃かと思われます。
※例年開催しています、「いちょうまつり」は今年はありませんが、
毎日、日没から午後9時頃まで、葉が散るまでライトアップがされています。

熊野古道を歩く方は・・・
温暖な南紀では常緑広葉樹が多いので、残念ながら「燃えるような紅葉」というものにはお目にかかれません。
しかし、自然林に囲まれた古道を歩いていると、紅・黄・緑が混じった紅葉・黄葉を見ることが出来ます。
(左は11月17日、中辺路町高原から大門王子の途中の高原池)
※今年は台風等の影響で色づく前に葉が落ちたりしているところもあり、例年に比べると全体的に鮮やかさにかけます。


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