南紀ほんまもん通信 第17号(2004年9月30日) 南紀ほんまもん王国 TOPへ GO!

「山里の貴婦人」 キイジョウロウホトトギス

 みなさん!「キイジョウロウホトトギス」ってご存知ですか?
今回のほんまもん通信は、ここすさみ町佐本のキイジョウロウホトトギスの里からお届けします。

「キイジョウロウホトトギス」は、つややかで鈴の形のような黄色の花をつけ「山里の貴婦人」とも呼ばれ優雅に咲きます。
名前の由来は、紀伊(キイ)は紀伊半島。上臈(ジョウロウ)とは江戸幕府大奥の職名で優雅な貴婦人という意味からこの名がつきました。

毎年9月下旬から10月中旬にかけて咲きますが今年は10月10日の前後1週間が見ごろだそうです。
石垣一面に咲く キイジョウロウホトトギス
キイジョウロウホトトギスの花

キイジョウロウホトトギスの里 入り口海沿いの42号線から約22km。どんどん山の中を走って行きます。
途中、道が細いので対向車などに気をつけながら走りました。
ようやく、「キイジョウロウホトトギスの里」の入り口に到着しました。
「キイジョウロウホトトギスの里」の入り口から「キイジョウロウホトトギス」の咲いているところまで、およそ1km。だんだん近づくにつれ、初めて見る「キイジョウロウホトトギス」にまだか、まだかとワクワクしてきました。

イベント時には、「キイジョウロウホトトギスの里」の入り口から、送迎バスがでますのでご利用ください。
キイジョウロウホトトギス「キイジョウロウホトトギス」は道沿いの石垣に咲いていました。
行く前に下調べした資料には一面の「キイジョウロウホトトギス」が満開になっている写真を見ていたので、そのイメージが大きかったせいか、今回取材に行ったときには、まだ3〜4部咲きくらいでしたのでちょっと残念でした。
10月10日前後には、満開が見られるとの事です。
いっぱいに咲いた「キイジョウロウホトトギス」を見に出かけるのもいいかも・・・。
周辺を歩いてみました。

キイジョウロウホトトギス以外の花もさいていて、いろんな虫たちが蜜をもらいに花にとまっていました。

「パチリっ!」
きれいな谷川が流れています「キイジョウロウホトトギス」の咲いている石垣のすぐ下にはきれいな谷川が流れています。

ちょっと立ち寄り・・・。
雫の滝 高さ30メートルの二段の滝「キイジョウロウホトトギスの里」からの帰り道、【すさみ八景】に指定されている、「雫の滝」に立ち寄ってみました。

高さ約30メートルの美しい二段の滝です。
水がとても澄んでいてマイナスイオンをたっぷり浴びてきました。

アクセス
白浜方面からお越しの方は、国道42号線「すさみ大橋」手前の信号(すさみ町に入って最初の信号)を左折し、県道を一路佐本方面に進んでください。
佐本地区に入り、県道すさみ古座線の大谷トンネルを抜け、5〜6分ほどので左側に「キイジョウロウホトトギスの里」の看板が見えてきます。そこから、左へ山手に約1km入りますとキイジョウロウホトトギスが咲いている西野川会館に着きます。

国道42号線「すさみ大橋」から22km、約.30分。
串本方面からお越しの方は、江住地区から県道を進み、佐本地区に入ってください。

イベント開催
紀伊上臈ホトトギス祭り 
【日時】 平成14年10月2日(土)・3日(日)
9:00〜16:00
【場所】 すさみ町佐本西野川・西野川活性施設
【内容】 (1) キイジョウロウホトトギスの展示・即売
(2) 地元産品の即売
【主催】 すさみ町キイジョウロウホトトギス生産組合
【お問合せ】 0739−57−0453 
すさみ町商工会

※上記イベントにつきましては、取材時のものです。

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