南紀ほんまもん通信第12号(2004年3月11日) 南紀ほんまもん王国 TOPへ GO!

南紀をぐるっと タクシー de 王様気分 同行記

 1月中旬からはじまっています、『南紀をぐるっと タクシー de 王様気分』は、9つのモデルコースを提案し、タクシー料金を明確にすることで安心してご利用いただけるとともに、土産品店等の協賛施設においての特典なども付いているお得なプランです。
コースには、世界遺産に登録される熊野古道中辺路から、本宮大社を巡るコースなどがあります。詳しくはこちらから
今回は、首都圏のエージェント現地研修会に同行させていただき、イルカとのふれあい体験と、癒しの道「熊野古道」4コースの中の本宮大社4時間コースに同行してきました。
動画で紹介 ※Windows Media Player9、(ADSL以上)、約7分

イルカとのふれあいでは、イルカに餌をあげたり、顔をなでてあげたり、あいさつなどを体験します。
今回活躍してくれたイルカは3頭です。
4人ずつにわかれて、イルカと遊びます。
手を2回たたいて合図をしたり、自分が両手を広げてくるくるまわってイルカに合図をしたり・・・。
その合図をみてイルカはジャンプをしたり、くるくる回ったり。最後はご褒美を貰います。

インストラクターからイルカとのふれあい方、この施設の体験コースなどの説明をしていただきました。
中辺路町にある、熊野古道館です。
熊野古道館へ

歴史展示コーナーがあり、滝尻王子社の所蔵品などの展示や、古道に関する資料がおいてあります。
古道へ行く前にはこちらで資料をもらって下調べをしてから歩くといいでしょう。
 当時の古道を歩いた人たちはどのような格好で歩いていたとか、持ち物などが展示されていて、今回は語り部の方から展示品をひとつひとつ説明していただきました。

館内にはデジタル案内も設置され、古道を知ることができます。
滝尻王子前にある滝尻茶屋をのぞいてみると耳よりな話が聞けるかも・・・。
説明が終わり、滝尻王子へ。

鳥居から奥には、滝尻王子から不寝王子へ行く急な山道があります。

ほんまもん王国 癒し王国 滝尻王子へ
ほんまもん王国 滝尻王子お勧めコースへ
お昼の時間です。
今回の出していただいたお弁当は幕の内風のお弁当です。
箱をあけてびっくりです!!
中には地元名物がたくさん入っていて、どれから食べようか少し迷うくらいです。

お弁当についての詳細は・・・
白浜町商工会加盟仕出し業者会

Tel 0739(42)4686
 おなかもいっぱいになり、一息入れてから熊野古道を歩きます。
中辺路道の駅〜牛馬童子〜近露王子〜なかへち美術館のコースを歩きます。

中辺路道の駅の入り口には、歩く方用に「つえ」が準備されていて、自由に使うことが出来ます。
いざっ!出発!!
気持ちの中では、参詣者の気分です。
牛馬童子像の前に到着です。

中辺路のシンボル的な存在の「牛馬童子」像。高さ50センチほどの小さな像で、せっかく歩いてきても、見落とすくらいです。
よく見ていただくと、牛馬童子には、牛と馬にまたがっています。
これには、
「熊野古道を歩くときは馬のように早く、疲れたときは牛のように力強く・粘り強く歩きなさい」という言葉が言い伝えられているそうです。
 熊野古道なかへち美術館です。
渡瀬凌雲、野長瀬晩花など郷土ゆかりの日本画家作品展示のほか美術館の幾何学的な形は見る方向によって変化があり、古道沿いの新たな建築物としても注目を集めています。
 熊野詣での人々ののどを潤したといわれる野中の清水は、名水百選にも選ばれており、現在でも多くの方たちが水を汲んでいかれます。
野中の清水

真上には、野中の一方杉があり、那智大社の方角にしか枝をのばさない事から「一方杉」と呼ばれています。樹齢千年と言われる木が数本と祠もあります。
続いて、本宮大社へ移動しました。
熊野本宮大社は、平成7年には社殿が国の重要文化財に指定されています。
千八百年前に発見され、日本最古といわれる 湯の峰温泉です。
熊野へ詣でる前に、人々はここを湯垢離場(ゆごりば)として身を清めたそうです。
長旅の疲れをいやしたとされる由緒ある温泉です。
河原を掘って露天風呂を楽しむ、露天風呂はユニークさでは全国的にその名を知られる川湯温泉です。
時季的なものもあり、今は小さくなっていましたが千人も入れるという仙人風呂(50m×15m)は日本一ジャンボな露天風呂です。冬の風物詩として観光客の人気を集めています。
本宮から白浜へ戻って来ました。
ここで、ゆっくりお風呂に入り、食事をし、南紀白浜空港 最終の飛行機で東京に帰られました。

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