南紀ほんまもん通信第8号(2003年11月6日) 南紀ほんまもん王国 TOPへ GO!

南紀の紅葉・秋色さがし

温暖な南紀地方は、常緑樹が多く紅葉が少ないのですが、標高1300メートルを越える「護摩壇山」や、各地の渓谷などでは紅葉が楽しめます。
赤・朱・黄色に染まる、南紀の「秋色」を探してみました。

南紀の紅葉といえば、護摩壇山。10月1日から「高野龍神スカイライン」が無料になったこともあり、今年も多くの方が訪れています。
左の写真は、10月29日・標高約900m付近の様子です。
詳しい方に聞くと、「山頂付近はブナなどで主に黄色くなり時期も早いので、山頂より少し下ったところの紅葉が色々な色があってきれいですよ」とのことでした。
上の写真より下の「蟻合橋」付近もきれいだということなので、11月4日にもう一度行ってみました。
この日は蟻合橋付近がちょうど見頃になっていました。
逆に、前回の写真のところは見頃を過ぎていました。
山頂付近はもちろん散ってしまった後でしたが、途中でごまさんスカイタワー方面を見てみると・・・
右の写真のように、山頂付近は見事に散ってしまっているのに、山肌の少し下の方は紅葉が残っているという状態を見ることができました。
紅葉が「山を下りてくる」というのは本当なんですね。

龍神村

翌日は、大塔村の「安川渓谷」へ行ってみました。
一部の木はこのページのタイトルの写真のように、きれいに色づき始めていました。
護摩壇山のように一面紅葉にはならないのですが、渓谷と紅葉の取り合わせが美しいところです。
左の写真のように、まだ紅葉には少し早かったのですが、安川渓谷では、11月16日(日)に「安川渓谷もみじまつり」が開かれる予定です。
動画で紹介
(Windows Media Player9、360Kbps、約1分)

大塔村(安川渓谷もみじまつり)


福定の大銀杏(11月5日)

少しだけ黄色く・・・
中辺路町の「福定の大銀杏」にも行ってみました。
中辺路町福定の宝泉寺境内にある、樹齢推定400年の大銀杏は、幹の周囲5.3メートル、高さは22メートルで、非常に形のきれいな銀杏の木です。
こちらもまだ青々としていましたが、一部の葉は黄色くなりはじめていました。
近所の方に聞いたところ、「11月の末頃やと思うで。毎年、その頃やわ。」とのことでした。
右の写真のように、全体が黄色くなると本当に見事で、一見の価値ありです。
(以前撮影したものです)

中辺路町


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